Kosuke Tsumura X Lavenham

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アーティストでありデザイナーでもある津村耕佑氏とのコラボレーションを継続し、津村氏のアイコンであるサバイバルコートのデザインを再び探求しました。

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津村耕佑(Kosuke Tsumura)

1982年に権威ある装苑賞を受賞してファッションシーンに登場し、それから1990年代までイッセイ・ミヤケのデザインスタジオで活躍。その後、1994年に自身のブランド「FINAL HOME」を立ち上げ、今では彼の代名詞となっている「サバイバルジャケット」を生み出す。
それ以来、津村氏はデザイナーとして、またアーティストとしての活動を通じて、環境の変化と結びついた"家 (Home)"の喪失というテーマを探求し続けている。

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Kosuke Tsumura X Lavenham

津村氏がデザインし、イギリスのサフォーク州にあるラベンハムの工場で作られたこのコラボレーション・ウェアは、私たちがほとんどすべての時間を衣服に包まれて過ごしていることから、「衣服は人の究極の家である」という考えを、再び演出しています。

コートの中のもう一つのコート、あるいはジレの中のもう一つのジレというコンセプトのもと、ラベンハムで最も人気のあるアウターウェアに使われているリサイクル・ポリエステルのキルティング生地が各ウェアのボディに使われています。このベースにイタリア製のテクニカルなナイロン・シェルを加え、2つのレイヤーの間に「空間」を作り出し、身頃と袖の上下に走る多数のジッパーからアクセスできるようになっています。

コートもジレもリバーシブルで、テクニカル・ナイロンのアウターとバーティカルキルティングのアウターのどちらかを選ぶことができます。一部にリサイクル・ポリエステルを使用した中綿入りのキルティングで、軽量ながら高い保温性を実現しました。

大きなフードが特徴的なオーバーサイズのジャケットは、家 (Home)のように天候から身を守り、どこにいてもプライバシーを確保できるようにデザインされています。

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PROJECT 703がプロデュースした今回のビジュアルは、コラボレーションの両側面と、これらのアイデンティティが果たす決定的な役割を要約するために実施されました。

ラベンハムのアイデンティティにとって馴染み深い、のどかなイギリスの田園風景がこのビジュアルシリーズの舞台となりましたが、ジレとコートの実用性の高さによって、異なった表情を見せています。

地平線上の風力タービンは、非電化のライフスタイルを意味し、自立したコミュニティの象徴として強調されています。

今回のビジュアルでは、現代社会における私たち人間の地球との奥深く複雑なつながりと、機能的な衣服がこのような生活をどのように助けてくれるかの探求が表現されています。

Image Credits

Production: PROJECT 703 (@project.703)
Creative Direction: Louis Hollinson (@l.holl)
Photographer: Jay Bing (@somesundays) Model: Andrew Reid

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